出雲大神宮_岡山
お知らせ

【6月】今月の花手水①

2022年6月4日



紫陽花が日ごとに色を深めていき、梅雨が近づいてまいりました。

さて今月の花手水をご紹介いたします。


出雲大神宮 岡山 神社 地鎮祭 手水舎 花手水 紫陽花 アジサイ

紫陽花 -アジサイ-

花言葉:(青色) 辛抱強い愛、知的、冷淡


日本が原産のアジサイ科・アジサイ属の落葉低木です。

しっとりと雨に濡れ、鬱々とした梅雨時期に彩りを添える「紫陽花」には、古くから「紫陽花を吊すと、邪気を祓い福を呼ぶ」とされ、厄除け・婦人病除け・金運祈願など、さまざまな云われがあります。


現代の紫陽花は品種改良された「西洋アジサイ」が一般的ですが、一説によると、日本の在来種である「手まり咲きの紫陽花」の形が、魔除けのために薬草などを詰めて装飾された「薬玉 (くすだま)」に似ていることに由来しているそうです。天候が不安定なこの時期、天災なく心身ともに平穏に過ごせるよう願いを込め、古くから大切にされてきたお花といえます。

1年の折り返しにあたる今月末は、年の前半の邪気を祓い後半の清廉をお祈りする「夏越の大祓祭」を斎行いたします。「紫陽花」の花手水で、清らかな節目を迎えられますようお祈りいたします。


今月の花手水では、毎月の花手水や境内のお花もご紹介していきます。また花手水は不定期で入れ替えておりますので、月中の変化もお楽しみください。



新型コロナウイルス感染症拡大防止対策により、柄杓の使用は中止しております。ご不便をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。​


時期やお花の状態により、花手水がない場合もございます。