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お知らせ

【5月】今月の花手水

  • 5月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:21 時間前

2026年5月10日



出雲大神宮 岡山 神社 地鎮祭 手水舎 花手水 初夏 母の日 カーネーション

暦の上では夏となり、初夏の日差しに青葉若葉輝く季節となりました。

では今月の花手水をご紹介いたします。




カーネーション

花言葉(ピンク):温かい心、感謝、気品、上品



「カーネーション」は、地中海沿岸を原産とする、ナデシコ科・ナデシコ属の多年草のお花です。

現代では母の日に贈るお花として世界中で親しまれていますが、カーネーションの歴史は非常に古く、今から2000年以上前の古代ギリシャ時代、旧ソ連のコーカサス地方で生まれたとされています。ギリシャ神話にも登場し「神の花(Dianthus)」と呼ばれ愛されてきたお花です。


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オランダから日本へ

ヨーロッパからアメリカへ広まったカーネーション、日本へ伝わったのは江戸時代とされています。徳川幕府が納める鎖国時代の日本と国交があったオランダ船によって運ばれてきたことから「阿蘭陀撫子(オランダナデシコ)」や「阿蘭陀石竹(オランダセキチク)」の名で親しまれていました。明治時代に入ると本格的にカーネーションの栽培や品種改良が始まり、日本初の国産カーネーションが誕生しました。


母の日のはじまり

母の日にカーネーションを贈る風習は、日本のみならず世界中で行われています。

1900年代初頭のアメリカで「アンナ・ジャーヴィス」という女性が、南北戦争で負傷兵のケアを行った亡き母を偲んで、祭壇に白いカーネーションを飾ったことが起源だとされています。現代では色に込められた意味などにより、母の日には赤やピンクのカーネーションを贈ることが一般的となりました。


日本と母の日

母の日の始まりはアメリカですが、日本には明治から大正時代にかけて伝わり、さまざまな活動を経て少しずつ広がり始めます。そして1947年、5月の第2日曜日が日本の正式な母の日として制定されました。



ピンク色でまとめた心華やぐ母の日の花手水をお楽しみください。



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出雲大神宮 岡山 花手水ギャラリー


今月の花手水では、毎月の花手水や境内のお花もご紹介していきます。また花手水は不定期で入れ替えておりますので、月中の変化もお楽しみください。

時期やお花の状態により、花手水がない場合もございます。

出張祭典により、社務所が対応できない場合もございます。



[お問い合わせ]

出雲大神宮 岡山 TEL:086-262-3506

岡山県岡山市南区福富西3丁目7-30

社務所受付時間 9:00 〜 17:00

境内無料駐車場あり





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