【12月】今月の花手水
- 出雲大神宮 岡山

- 2025年12月21日
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2025年12月21日

師走に入り、寒さ極まる季節となってまいりました。
出雲大神宮岡山では、本日12月21日(日)と明日22日(月)の二日間、本年最後の祭祀となります大祓祭を斎行いたします。ご参拝の際には当神社の花手水もぜひお楽しみください。
では12月の花手水をご紹介いたします。
ポインセチア
花言葉:祝福、幸運を祈る、私の心は燃えている
メキシコが原産の、トウダイグサ科トウダイグサ属の植物です。メキシコでは聖夜を意味する「ノーチェ・ブエナ」と呼ばれ、17世紀頃からクリスマスの飾りとして用いられてきました。
18世紀になり、初代駐メキシコ大使であったアメリカの植物学者「ジョエル・ロバーツ・ポインセット」が、アメリカに持ち帰り広めた功績により「ポインセチア」と名付けられました。

ポインセチアが日本に伝わった明治時代には、真っ赤な葉色が中国の古典に登場する -大酒呑みで赤い顔をした伝説上の生き物-「猩々 (しょうじょう)」を連想させることから、「猩々木 (ショウジョウボク)」という和名が付けられました。クリスマスを象徴する聖なるイメージとは違ったユニークな和名です。
その後さまざまな品種改良を経て、現代では鮮やかな赤をはじめ、白・ピンク・マーブルなど色とりどりなポインセチアが楽しまれており、クリスマスを華やかに演出する装飾として欠かせない存在となっています。
美しい真紅のポインセチアで彩られた、歳晩の花手水をお楽しみください。
今月の花手水では、毎月の花手水や境内のお花もご紹介していきます。また花手水は不定期で入れ替えておりますので、月中の変化もお楽しみください。
時期やお花の状態により、花手水がない場合もございます。
出張祭典により、社務所が対応できない場合もございます。
[お問い合わせ]
出雲大神宮 岡山 TEL:086-262-3506
岡山県岡山市南区福富西3丁目7-30
社務所受付時間 9:00 〜 17:00
境内無料駐車場あり




